~Club Amour~

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海外進出いろいろ

2010 - 11/01 [Mon] - 23:31

昨日から冬時間になり、これから暗くなが~い冬がやってくると覚悟を決めたのに
妙に、生暖かいロンドンです。

週末、赤西さんはLAに旅だったようですが
今日は、この数年増えている日本人の海外公演話。



注:USツアーの前に、ちょっとでも不快になりたくない人は見ないでね!

まず、私が記憶しているロンドンのこと。
ジャニーズでは、80年代後半に田原俊彦や男闘呼組がやってきた。
それは海外進出というよりも、たまには海外でプレイしましょう
ファンのみなさんも一緒に行きましょう系のものだった。
トシちゃんは、当時流行していたクラブ(というよりディスコ)で
男闘呼組は一応ロックバンドなので、Marqueeという老舗のべニュー。

90年代半ばには、高橋まり子とさだまさしが
クラシックで有名なロイヤル・アルバート・ホール。
日系の企業もスポンサーについていたし
駐在員さん達が、一生懸命チケットを裁いていた。
もちろんお客さんのほとんどは日本人で
たまに外人がいても、ほとんどパートナーが日本人とか。
しかし、この会場で、坂本龍一が演奏する場合
世界のRyuichi Sakamotoなので、別に日本人相手にチケを売らずとも
こちらの当たり前のショーと同様に販売して売れる。

そして90年代半ばには、今思えば、
これが日本のロックのロンドン進出の先駆けとなったのかなと思えるのがYellow Monkey。
2年続けてきたか、1年あけて2回かなぁ? いや、2年続き?
1回は確実に、日本から35万円ぐらいのFCのツアーで500人ほど見にきていた。
(多分、数種類のツアーオプションがあったはず)
会場は2000人ぐらいで2日間。
日本から来た人以外は、現地の日本人と外人が半々ぐらい。
ツアーの人は、同じ会場で2回の公演の他に
本公演の前に、狭いクラブでのスペシャルギグを見たり
握手会か食事会かなにか、メンバーに会える機会があったと思う。
それで35万なら安いと、ソーホースクエアに並べられていた人に聞いた。
現地で販売のチケット代は、当時のこちらの相場だったはず。

他にも・・・
布袋さん、ミッシェル・ガン・エレファント、T.M.Revolutionの西川さんなどが
この10数年の間に、こちらでプレイしていたけど
日本人相手に大々的に宣伝はしておらず、地元の人を集めていた。
特に、アニメの歌で海外でも大人気の西川さんの時は、
400人ぐらいでパンパンの会場で、普段チケット代が£20を越えることがないのに、£25ぐらい。
それなのに、超満員で大変な騒ぎだったと、会場の人がビックリしていたらしい。

そして今年、私は宇多田ヒカルとGACKTを見た。
どっちも楽しかった~。GACKTは夏の終わりに本当に良い汗かいた 笑
スガシカオさんがもうすぐ同じ会場でプレイするけれど
彼は、日系の新聞でバンバン取り上げているので
お客さんは日本人なのかしら? 外人も来るのかなぁ?

宇多田ヒカルは・・・ コンサートの感想はこちら→
全く日本人相手に宣伝をしている感じもなく、お客さんも外人が多かった。
チケの値段も、その会場ではかなり当たり前の値段で
日本人にしてみたら、宇多田ヒカルをこんなところで、こんな値段で見ていいの?というぐらい。
当然、チケはあっという間に売り切れe-bayでも数百ポンドで売られていて
結局ショーの数日前、追加公演が出たけど、そちらもあっという間に売り切れ。
アメリカツアーの後に、チョロっとやってきた感じで
ヨーロッパでの反応を知るとか
プロモーションのためにきたのかなぁと思ったけれど
年内で当分活動中止ということなので、プロモーションでもなかったのか・・謎。

GACKTも同じ会場だったけれど、こちらは、会場にしてはチケ代が高かった。こちら→
といっても、£45ぐらいだったので、日本人にしてみたら、やはり安いし
外人でも、超大物ではなく、それなりに売れている人だと当たり前の値段。
GACKTも、日本人相手に宣伝することはなく、お客さんのほとんどがヨーロッパの人達。
ヨーロッパ全公演、一瞬で売れきれたわけだし、もうちょっと広い会場でもよかったと思うけど、
こちらでは初めてだし、どんなものか様子を見たかったのか・・
売り切れた時点で追加を入れるには、スケジュールがタイト過ぎて残念。

宇多田ヒカルにしてもGACKTにしても、
何年も前から、海外ファン向けに英語のサイトを開設し音源etcを流している。
ネットが普及している今、日本以外の国に音楽がどんどん広まっている。
何年も待って、やっと観れた人がたくさんいた。

GLAYは、一昨年、去年とアメリカツアー(というほどの回数ではないけど)をし
一昨年は、あえて日本のファンには知らせず、
チケット発売もアメリカのサイトのみにして、
なるべく多くの現地の人達に見て欲しいということだった。
まぁそれでも日本から行く人は行くわけで、いろいろ複雑な思いがあったみたいだけど。
会場は1,000人ちょっとのところで、連日満員だったという噂。

そして今年のアメリカは・・・
XJapanとVAMPSもツアーをしていたらしい。
この人達は、ロンドンでプレイした人達よりは会場も大きいけれど
先月のNYは、アニメのイベントだったらしいし、
Xは、今年の初めにハリウッドでも大々的な撮影をしたり
夏のロックフェスにも出たり、
YOSHIKIのMyspaceも何年も前からあるし、近頃はこまめにTwitterも英語でアップしている。
GACKT達は、どこまで海外進出を意識してネットで情報を流していたのかはわからないけど
こちらは最初から世界に向けて‘やる気満々’だったと思われる。
しかし、それでも、いや、それだからなのか・・・
チケ代は、多分、アメリカの相場だと思う。
2ヶ所ぐらいみたけど、$40とか??
そこまで死ぬほどファンじゃなくても、ちょっと見てみようという気になる値段。

で、ずらずら書いて、何がいいたいのかというと・・・
仁のUSツアーの値段、相変わらず高いのよ。
NYの友達が「ぼったくりだ」とメールしてきた 笑
仁のショーの内容がどうのとは全く関係なく・・
会場の規模とチケ代が全くマッチしていない。
ロンドンのGACKTも、会場のわりには、ちょっと高かったけど
それでも、ごく一般的なチケ代。
仁のは、スタンディング$120って、あの規模の会場ではありえないらしい。
今は、日本円が高いので、日本から行く日本人にしてみれば、1万円は普通だし
アメリカ行きの旅費など考えたら、チケが1万でも2万でも、大して気にならないとは思う。

でも、仁は、わざわざアメリカまで行って、
日本からのファンだけを集めたいわけじゃないでしょう?
留学中のお金持ちの中国人や韓国人は、全然気にならない値段だろうし
アメリカ人でも、日本のアイドル好きで
普段他のコンサートに行かなければ知らないだろうけど
仁は、アイドルから脱皮して、アメリカで歌いたかったんじゃないの?
と思うと、やはりあの値段は高い。
1番安い上のシートでさえ、会場のわりに高い。
ちょっと見てみようと、音楽に興味があり、新しいものを体験しようと思うだけの人には高い。

ジャニーズもプロモーターも損はしたくないんだろうけど
だったら、もっと宣伝しないといけないと思う。
アメリカの公式サイトで動画を流してはいるけれど
最初に赤西仁を知らなければ、たまたま通りかかるサイトではない。
今度のツアーに向けて、Facebookを開設しているけど、
本人が書いているわけでもないだろうし
Friendは、1000人ぐらい?
YOSHIKIのTwitter、Myspace、GACKTのMyspace、4万人+、コメント多数。
この数年、こまめに海外活動をしているMIYAVIは9万人近い。
まぁFriendやFollerの数が全てじゃないけれど、
知名度や人気とある程度関係があると思う。
とにかくみんな、海外でプレイする前に、
ず~っとネット等を利用して、自分達の音楽を広め
ある程度の反応を見てからの海外ツアーだったに違いない。

大したプロモーションもなく、いきなり3,000人~の会場で、
しかも、$120って、ジャニーズは仁を本当にUSで成功させようと思っているのか謎なのよね。
「ホラ、こんだけ赤字でたよ、YOUはやっぱり日本で歌いなよ」って終わりそう。
仁も別に、アメリカで大成功して、超メジャーになりたいわけではなく
歌いたい音楽を歌い、表現していきたいのだとは思うけど
この中途半端なプロモーションとチケ代が
その後の彼の行動を制限しそうな感じもして、なんかね・・・
私のブツブツとは裏腹に、会場はどこも満員だったりすれば
それは仁自身の実力なんだけど。

まぁ日本だけで活動した方が嬉しいファンもいるし
普段、ヲタごとでお金も時間も遣い過ぎて、海外にあまり行くことがない人は
ちょっと海外旅行も楽しめるから、1、2回は嬉しいかもだけど
これからジャニーズも外に目を向けるなら、
やっぱり国内だけで通じる殿様商売は考えないと。

その点、Xはすごいよね。アメリカは普通にチケを売っていたけど
国内じゃ相変わらず殿様商売っぽい 笑
夏の日産スタジアム、海外の人向けにチケサイトが別にあったけど
‘日本人はここでは申し込めません’みたいなのがあった。
じゃあ海外にすっかり移住している日本人は、
日本人用でも自分名義では買えず、外人用でも買えないってこと?
ちょっとビックリだったよ。
問い合わせたら買えたのかしら・・?

そうそう、仁のチケ代。プロフィットを考えての代金なのか
もしかしたら、安売りはしたくないとか、そういうのなのかは知らないけど
常々、利益優先を考えてそうなのに、マーチャンダイズはキャッシュオンリー。
よく一般人日本人旅行客が、海外に行って「あまりクレジット・カードが使えなかった」というけど
ジャニーズですよ!クレジット・カードが使えないのは。
アリーナクラスの会場でキャッシュオンリーのグッズ売り場とかチケの郵便振込み。
21世紀にありえないんですが。
アメリカ人も札束もって仁のコンサートに行くのかしらね・・
実は、ジャニーズ方式のまま海外に行き、常識に変えれたら、それはそれでスゴイけど。

ちなみに、先週Take Thatのチケットが発売だったんだけど・・
Ticketmasterをはじめ、どのチケット屋のサイトもパンク。
Ticketmasterは繋がらないだけじゃなく、全くシステムが狂ってしまったっぽい。
発売から1時間ぐらいしたら、ステイトメントが出ていたし
夕方見ても、全く開けなかった。
電話回線もパンクだけど、3,4時間後には繋がっていた人がいた。
しかし・・・ 夕方のニュースでは・・・
こういうこともあるので、これから人気のチケットをとる人は
Box Officeに並びましょうって 笑
実は、ジャニーズの郵便振込み方式が混乱がなくていいのかも 笑


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↑GACKTが夏のヨーロッパツアー中に撮影したのが入っているらしい♪
ダム広場のゴミとか写っているとは思わないけど
どこに行ったか気になるので買っちゃおう~!
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あいさん、こんにちは!
日本人アーティストの海外公演の話は興味深いです。
TMレボリューションの西川さんがそんなに人気とは知りませんでした!
他のアーティストも数年かけて足固めして海外公演するんですね。

仁君はどうなんだろう。
ジャニーズに動画配信ってあまりないし、ツイッターもやらないし、郵便前振込みだし、現代の文明にかなり遅れをとってる気がする(笑)

私もUSツアーのチケット代とプロモーションの仕方はどうなんだろうと思ってました。
プロモーションはUTBが頑張ってくれてるけどLA中心、日系中心な気がします。日系の店にポスターやフリーペーパーがあったり。それはうれしいけど日系のくくりでない所でもプロモーションをやってほしいです。ハードル高いかもしれませんが。USサイトでは音楽や映像見れるけど確かに一般の人はなかなかこのサイトまでたどりつきませんよね。だいたい日本人ですらソロになった仁君がどんな歌を歌うのか知らないのにアメリカが認知してるわけがない…(苦笑)
他には本人が行ってPRした方が効果あると思うんですよね。地元のラジオとか…。やり方古いですかね。

そしてチケット代は高いですよね。宇多田ヒカルやGacktより高いなんて間違ってる(笑)
ファンなら払うけど少し興味がある人にはハードル高いですよね。今回は採算よりたくさんの人にショーを見てもらう事を重点にしてほしかったです。まぁ、アメリカのショービジネスで採算考えないなんて甘い事やらないか…。
日本人ファン同行ツアーは仁君が頑なに断ったみたいですが(←あくまで噂ですが)これには賛成です。これではアメリカでやる意味ないですもんね。それならお客さん少ない方がいい。

事務所も初めての事で手探りなんですかね。
私は今回はお客さんが少なくてもそれを踏まえて仁君が頑張ってくれれば、そして楽しんでくれればいいな。
そしてそれを糧に頑張ってほしい。アメリカに何回もチャレンジしてほしいです。…って、仁君にそんな根性あるかなぁ(笑)

この前の壮行会で事務所が仁君をバックアップしてくれるとわかったので(笑)←行けなかったけど。
仁君のやりたい事が少しでも実現できるといいな♪

REIKOさん♪

こんにちは~!

ジャニーズのTwitterやブログは、チェックする人をたくさん雇わなければいけなくなって大変でしょうね。
子供も多いし、機密事項など書かれたら大変。
その分、事務所がWEB部門でもつくって、もっとこまめにいろいろな情報を発信すべきなんだと思います。
世界にでたいのであれば。

仁は、アメリカで歌ってみたかったのかもだけど
結局、事務所はやる気ないのかなぁとか思えるような今回のツアーですよね~。
日系のところでばかり宣伝してもしょうがないし・・・
TVCMもUTBだけなんでしょうか?

>アメリカのショービジネスで採算考えないなんて甘い事やらないか…

これは本当にそうなんだと思うんですけど
ジャニのように、熱狂的なファンからとればいいというのではなく
始める前に、しっかりマーケティングをし、
売り方、時期、ターゲットetc全て分析してから表にだすんだと思います。

6月のLA公演が決まった時に、7月初めにLAで何かのイベントがあり
アメリカ中のプロモーターが集まるので、それを狙うとかいっていたけど
あれも、今となっては、口実だったのか・・・
本当にそこでプロモ活動したのかも謎ですよね。
活動していたら、7月からずっと日本に帰ってなかったような気もするし・・・

チケ代。宇多田ヒカルは・・・
彼女がプレイした会場だと、妥当な値段なんですけど・・
激安だったんですよ。
GACKTの半分ぐらい。(GACKTは仁の半分ぐらい)
宇多田ヒカルは、お金がどうのというよりは
ロンドンのファンがどんなものか、歌ってみたかったのかなって思いました。
日本の大きな会場ではできないファンとのコンタクトをとって
とても楽しそうでした。

>仁君のやりたい事が少しでも実現できるといいな♪

結局そこですよね。
お客の入りがどうとか、ファンの層がどうとか
仁が自分のすることに満足することが大事です。

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