~Club Amour~

はぁ・・・・

2009 - 10/22 [Thu] - 19:14

郵便のストで、超楽しかった藤木直人・東京国際フォーラムのDVDが
いつ届くかわからない・・・ 悲しい~ 涙
ついでに来月は、私の好きなミュージシャンのDVDが続けて発売というのに・・
ネットで買ってもいつ配達されるのかわからず
CD屋で売るかどうかも怪しいミュージ・・・ はぁ~

まぁそんなものはいつか届くからいいんだけど

最近・・・・・・ 悲しいニュースが多過ぎる

昨日は、朝起きたら、とうとう南田洋子さんが亡くなっていた。
私が最後に演技をしている南田さんを見たのは
『ごくせん』で、バスに乗っている素敵なオバサマだった。
あの時、既に認知症は始まっていたらしいんだけど・・・
去年のドキュメンタリーでの南田さんの姿にはビックリした。
それよりも、長門裕之さんの老け具合にもビックリだったけど。
ドキュメンタリーについては、いろいろいう人もいたみたいだけれど
生まれる前から俳優のような長門さんと、一般人は立ち場も考えも違うし
昔から話題になっている、長門さんの遊びプラス介護。
テレビで見る綺麗な女優とは別の顔があったわけだけど
最後に、やっぱりこの人の妻でよかったと思えているのかなと
感じられるドキュメンタリーだった。

ただ、今回、最後に倒れた時・・・・
長門裕之は昔の俳優らしく、人間である前に俳優なので
親の死にめにも愛妻の死にめにも遭わない覚悟はできていたので
舞台に立ち続けていたのかもしれないし
亡くなったと聞いた、その数時間後も舞台を立派に務めたんだろうけど
仕事があるなら、その時間に付き添う人はいなかったのかしら?とも思ったり・・
でも、昨日の会見を見ていたら・・・
他人がとやかく思うことではないんだろうな。

先週は、加藤和彦さんが自殺した。
いろいろな音楽を造ってきた人なので
人それぞれ、加藤和彦のイメージはあると思うけど
私にとっての加藤和彦は、サディスティック・ミカバンド。
私と同世代で、音楽が好きでロンドンに行きたいと思った人の多くは
ミカバンドに憧れてたんじゃないかな。

遺書が・・・『世の中が音楽を必要としなくなり・・・』って。
音楽必要だよ~!
音楽ジャーナリストの湯浅明氏の言葉に
 「長いこと音楽をやっていると、聞かせようとか、売ろうとかいう呪縛が無意識にある・・」
ってあるけど、作る側の葛藤は想像もできない。
自分の作りたい曲を作るのか、誰かに聞いてもらいたいから作るのか
売りたいから作るのか・・・ みんな悩むんだろうなぁ。
そんな気持ちで作った曲を・・
売る側は多く売ることばっかり気にかけて
(多くの人に聞いて欲しいためじゃなく、お金のために)
買う方も、好きなミュージシャンが歌っているから買う。
曲がいいかどうか関係ない・・ って感じの人も多そう。
せっかくの名曲を安っぽくしちゃっていることもある。

ずっとここにも書いているけど
音楽が粗末に扱われ過ぎている。
せっかく良い曲があっても、数回聞いて終わり。
いや、好きなミュージシャンのCDを買っている人は何度も聞いているかもだけど
歌手が実際に歌う回数が、歌謡番組が多かった時期に比べ、すごく減っている。
レコード大賞を獲った曲なんて、
昔だったら、日本中誰でも歌えそうな雰囲気だったし
曲を聴くと、その時代が思い出されたものだ。
もともと日本というのは、少なくとも私が生まれてからは流れの速い国であり
毎日流行をおいかけるのが日本人だったけど
それでも、心に響くものは大事にしてきたはず。
しかし、最近は、流れたままの方が多いような気がする。
響かせる心に余裕がなくなっているのもあるのもあるだろうけど
やっぱり「数字が全て」の社会に問題があると思う。

それと、マスコミ至上主義とでもいうんでしょうか?
マスコミの報道を全て真に受ける人が多過ぎ。
というよりも、自分で何かを見極めるのを拒否して
全て他人の意見に従う人が多いから
マスコミも洗脳しやすいのかもしれない。
もっと自分の意見もたないかなぁ?
日本人は「みんな一緒」というのが大好きだし
他人の意見を認めない人が多いから
自分の意見を口にだすのが怖いだけで
実は持っているのかなと思ったていたけど
ここ数年の私の日本社会の分析によると
怖さが続いて「持っても仕方ない」になっている人が多い?
CDやコンサートの感想だって、絶賛ばっかだよね。
好きな人の全てが好きな人は、それが本人の意見だろうけど
そうじゃないのに、嫌われるのが怖くて黙る人が多い。
大体、CDの感想ぐらいで嫌うような人は、たかがしれてると思えばいいのに。
悪い感想は製作者を傷つけると気遣っている人もいるでしょう。
でも、流行り言葉で賞賛するだけのものを見て
「本当に聞いてんの?」と傷つくミュージシャンがいるのも事実。

けど、流されているようでも、聞いている人は聞いているし
多くを語らなくても、心に響いている人もいるはずなんだけど・・・
加藤和彦さんには伝わらなかった・・・
今後、こういう人がでないことを祈るばかりだわ。

そして日本の社会は、良いミュージシャン・俳優を潰さない環境になって欲しい。

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