~Club Amour~

おくりびと

2009 - 04/19 [Sun] - 21:08

~イギリスの写真はこちら♪~

来週、『婚カツ!』、『夜光の階段』の階段を見てから
春ドラマの感想をまとめて書こうと思っていますが・・・
なんか昨日『スマイル』を見たら、ものすご~く何かいいたい。
けど、多分それは別館行きかなぁ。
あとでゆっくりアップしますが、その前にまず・・・・ 
先にブツクサいいたいことがあるので、こっち先 笑

金曜日にナショナルギャラリーで『おくりびと』を観てきました。
話題の映画だし、モックン主役だし・・・
ものすご~く楽しみにしていたんだけど・・・・・


やられた・・・・  最悪・・・

余貴美子・・・ お前もか!?  笑


始まって、最初の方は、おもしろかった。
納棺師の話というので、すごくシリアスな話かと思ったら
かなりコミカルで、会場もすごい笑い声がしてました。
ちなみに、ロンドンといえども、所詮日本映画なので
お客の9割は日本人でした。

さて、チェロ奏者の大悟が地元に戻って納棺師になるのが
あまりにも単純で、でも人生、結構そんなもんかなぁと思いながら
モックン、山崎努さん、余さんのやりとりを見て笑う・・・ おもしろい。
この3人のかもしだす雰囲気が、この映画の魅力。

そして・・・ モックンの裸! ははは
なんか・・ 顔がすごく小さいんでしょうか? 
顔と身体のバランスがよくないような気がする・・・
まぁモックンもオジサンなのかなぁ?
モックン好きだけど、見てもあまり嬉しくない裸だったわ 笑

しかし・・・ 納棺師に対する差別は・・・・
先日『二つの祖国』という本を読んだ時も思ったんだけど
差別されるべき仕事なのでしょうか?
「他人の死で食っている」という発言があったけど
そんなこといったら、葬儀屋も火葬場もお寺もみんなで・・
しかし、誰かにやってもらわないと困るわけで
それを差別するのはよくないんじゃないか?と思ったんだけど
本や映画で見るのと、現実は違うのか・・・・

映画を見ていると、非常にありがたい職業だと思うし
差別発言をする人はヒドイと思うけど・・・
実際に自分の周りにいたら、差別するのかなぁとか
知り合いが納棺師・・までは許せても、
自分の親兄弟だったら?
いや~どう考えても、仕事としては立派だと思う・・
でも、現実に起こらないと、自分がどんなふうに思うのか全く想像もできず。
大悟にヒドイセリフを投げかける人をヒドイと思う自分が偽善者かとか
あ~でも自分の夫だったら・・・???
死体に触った身体で、自分も触ると考えれば・・・ 
世間体で嫌というより、嫌か?
ブツブツ考えながら見る・・・・・ 

かなり楽しんで見ていた私。
映画が始まってまもなく、大悟の父親が女と逃げたのが発覚したにもかかわらず
男親が子供を捨てても、母親がしっかり育てれば
私の中で「親に恵まれない子」の烙印は押さないので
とりあえず、大して気にもしないでいい気分で見ていたのに・・・・

でた!

親に恵まれない子じゃなく・・・
親の方!!

大悟の父親が亡くなった知らせが届いたというのに
顔すら覚えてないし、知らんといって、シカトしようとする大悟に・・・
いきなり・・・

Please! (と英語のサブタイトルの記憶だけあり)

なんだ、なんだ? どうした、余さん?って思ったら・・・

泣きながらすがってくる息子の手を振りほどいて
好きな男のもとへ走った・・・・

なんだぁ~!!???
超最悪。もう勘弁して・・・ どっかいって・・・ お願い・・・
あ~~突然、俺たちのなんとかという昔のドラマで
パンツ一丁の子供が田舎道を一所懸命走る・・
田中健と逃げる母親を追っかけるシーンがバシバシ

日本の映画・ドラマって、どうしてこういうの多いのかしら?なんで?
ジャニーズだけじゃないんだね 笑
親に捨てられた子じゃないと可哀相じゃないのかなぁ?
両親揃ってても可哀相な子いるでしょ?
自分より明らかに不幸そうな人じゃないと泣けないの?
自分より不幸な人見て、自分のしあわせ感じたいの? なに??

あ~~。もう余さんのセリフでもうダメ!!この映画全然ダメ!

会場は、これから亡くなった父親に会いに行く大悟に感動しているのか
涙ボロボロ流しているオバちゃんがたくさんいます。
しかし、私はもうダメだ。

が!大悟の父親が・・・・ ぎゃ~!!!
峰岸徹さんじゃないですか!??? いや~ん
こんな・・・ 死体なんてするから死んじゃったのかしら?
私・・・ 高校生の頃、この人のファンだったのよね・・・
アクの強さがたまらなく好きだったのに、こんな姿に・・・
というか、本当に死んじゃったのね・・・
と、映画と関係のないところで、ちょっとホロリ。

しかし・・・・ 映画はどうなの?
もうすっかりシラケちゃった私、この映画に感動できん。
つかさ・・・・・
結局、子供を捨てた親を美化しちゃダメじゃねぇ??
まぁ女と逃げたと信じていた大悟で、
父ちゃんは、その港に出没してから女はいなかったとのことで
逃げた女と別れた後は、真面目に暮らしたのか
それとも、最初から女と関係なく、何か違う理由で
本当にしょうがなく、女房子供と別れなくてはならなかったのかは定かじゃないんだけど・・・

石文の話もよかったのよね~。
死体が石を持ってそうなのもわかりきっていても、感動なのよね・・・
あの余貴美子の話さえなければ・・・・

ウンザリした・・・ 勘弁してほしい・・・・

あ~もしかしてプレゾンもまたこれだったら・・・ ぞぉ~!





 
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